トヨタのミニバン、90系ヴォクシーに搭載する車載冷蔵庫を探していたところ、ラゲッジスペースに設置してもサードシートを倒す際に邪魔にならないサイズのBougeRV(ボージアールブイ)ポータブル冷凍冷蔵庫「CR Lite 15L」を見つけました。実際に購入しましたので、90系ヴォクシーへの設置状況や使い勝手、最低設定温度の-20℃まで冷える時間などをレビューしていきます。
※BougeRVのポータブル冷凍冷蔵庫「CR Lite 15L」は、モデルチェンジにより「CLB 15L」へと変更され、デザインも新しくなりました。
基本的な機能やサイズはほぼ同じですが、後継モデルは別売りの専用バッテリーを内蔵できるようになり、メーカー公表値では最大19時間のコードレス運転が可能になりました。
- 90系ヴォクシーに設置するポータブル冷蔵庫の選び方
- 5000円前後の車載冷蔵庫には口コミ評価が極端に低い製品もある
- 乗車定員を減らさずシートをフラットにできる車載冷蔵庫のサイズ
- 冷蔵から冷凍まで対応するコンプレッサー式の冷却方式
- 家庭用AC100Vと車載用DC12V/24Vの両方に対応
- BougeRV CR Lite 15Lの本体サイズと設置状況
- スマホアプリで遠隔操作できる便利な機能
- BougeRVとは?
- BougeRVの製品保証とサポート
- BougeRV CR Lite 15Lの冷却ユニット
- BougeRV CR Lite 15Lの操作パネル
- BougeRV CR Lite 15Lのスマホアプリによる遠隔操作
- BougeRV CR Lite 15Lの冷却性能と-20℃までの温度変化
- BougeRV CR Lite 15Lは夏のドライブやアウトドアで活躍
- BougeRV CR Lite 15Lのスペック
90系ヴォクシーに設置するポータブル冷蔵庫の選び方
これから夏に向けて、冷たい飲み物を常時持ち運んだり、旅行先で購入した要冷蔵のお土産を持ち帰ったりする機会が増えると思いますが、今回ポータブル冷蔵庫を購入するにあたり、どの条件を優先し、何を妥協するかを考えました。
Mクラスミニバンである90系ノアとヴォクシーの車内では、小さすぎても大きすぎても使い勝手が悪くなってしまうため、次の条件を基準に選びました。
- 極端に口コミが悪くない製品
- ポータブル冷蔵庫を設置したままシートをフラットにできること
- 7人の乗車定員をいつでも確保できること
- 冷蔵から冷凍まで対応するコンプレッサー式冷蔵庫であること
- AC100VとDC12V/24Vの電源に対応すること
- スマホアプリなどで遠隔操作できる機能があること
- 2Lのペットボトルが入るサイズであること
- 車内への設置や持ち運びがしやすいサイズと重量であること
このような条件で車載用ポータブル冷蔵庫を探した結果、筆者の使い方では高さ270mm以下の15Lモデルが最適だと分かりましたので、選定時に参考にした製品の特徴も交えながら解説していきます。
5000円前後の車載冷蔵庫には口コミ評価が極端に低い製品もある
5000円前後の価格帯にも、小型で冷蔵と保温ができる優秀なモデルはありますが、評価件数が少ない中で低評価が目立ち、「冷えない」という口コミが多い製品も見つかりました。
このような製品が販売され続けているAmazonや楽天市場の対応にも問題があるのではないかと思いますが、購入前には口コミを参考にして、きちんと冷える製品なのか、故障に関する報告が多くないかを見極める必要があります。
一方で、製品の使い方が間違っていたり、機能を十分に把握していなかったりすると思われる口コミもありますので、評価を鵜呑みにするのではなく、購入前の判断材料の一つとして確認しておくことが重要です。
乗車定員を減らさずシートをフラットにできる車載冷蔵庫のサイズ
運転席や助手席の後ろ、セカンドシートの後方、あるいはセカンドシート間のウォークスルースペースへの設置も考えましたが、普段は子供を含めて5人で乗車し、多い時には7人フル乗車になることもあるため、車内に常設しても邪魔にならない場所に収まるサイズを検討しました。
高さや幅を極端に小さくすると、候補はペルチェ式の冷温庫やワインセラーのような製品に限られてしまいます。そのため、乗車スペースを犠牲にせずラゲッジスペースに常設できることを重視した結果、幅350mm以内、高さ270mm以内の製品が最適だと分かりました。
このサイズであれば、サードシートを倒してリアフラットソファーモードにしても邪魔にならず、乗車人数が少ない時にはシートの間にも設置できるため、90系ヴォクシーやノアで使いやすい大きさとなります。
冷蔵から冷凍まで対応するコンプレッサー式の冷却方式
冬場の保温にも対応する冷温庫も検討しましたが、保温時の庫内温度が60℃台までの製品もあり、食品を十分に加熱する用途には向いていません。また、冷蔵時も外気温の影響を受けて温度が下がりきらない製品があることから、購入を見送りました。
そこで、常温保存できる飲み物だけでなく、要冷蔵の食品やアイスクリーム、冷凍食品も運搬できる製品として、-20℃から20℃まで温度を設定できるコンプレッサー式のポータブル冷凍冷蔵庫を検討しました。
収納スペースが限られるMクラスミニバンでは、限られた設置場所で冷蔵と冷凍の両方を使えることも、重要な選定基準になります。
家庭用AC100Vと車載用DC12V/24Vの両方に対応
家庭用コンセントや車のシガーソケット、ハイブリッド車のAC100Vアクセサリーコンセントなど、さまざまな電源で使用できる製品を選んでおくと便利です。
ポータブル冷蔵庫は電源が供給されている間は冷却できますが、電源を切った後の保冷時間は、保冷力を重視したクーラーボックスと同じとは限りません。そのため、事前に冷やしておくことに加え、バッテリーを内蔵できる製品や、ポータブル電源を組み合わせて使う方法も検討しておくと良いでしょう。
BougeRV CR Lite 15Lの本体サイズと設置状況
BougeRV CR Lite 15Lの外寸
BougeRV CR Lite 15Lポータブル冷凍冷蔵庫の外形寸法は、長さ602mm、幅328mm、高さ263mmの長方形です。
コンプレッサーの放熱のため、吸排気口の周囲には15cm以上の空間を確保する必要がありますが、90系ヴォクシーでは、ラゲッジスペース側面の奥まった部分やシート下に空間があるため、筆者の設置位置ではこの条件をおそらく満たせていると思います。
90系ヴォクシーのラゲッジスペースに設置してサードシートをフラットにすると、冷蔵庫とシート裏の隙間は10mm程度になります。このようにサードシートを後方に倒せるサイズを探したところ、各メーカーの15Lクラスが候補となりました。
また、本体の長辺側には固定用ベルトなどを通せる穴が4か所設けられていますが、肩掛けベルトや固定用ベルトは別途購入する必要があります。
15L以下の小型モデルでは蓋にロック機構が付いていない製品もありますが、BougeRVのCR Liteシリーズには容量を問わずロック機構が備わっているのが素晴らしいところです!
BougeRV CR Lite 15Lの重量
BougeRVのCR Liteは9Lモデルが約6.4kgなのに対し、15Lモデルは約8.3kgあり、コンプレッサー側に重さが偏っています。
ただし、持ち運びにくいほど重かったり、極端にバランスが悪かったりするわけではなく、手で持つと多少の偏りが気になる程度で、庫内に飲料や食料を入れるとちょうど良いバランスになります。
BougeRV CR Lite 15Lの庫内サイズ
食品や飲料を収納できる庫内のサイズは、長さ350mm、幅246mm、高さ177mmです。
1.5Lから2Lのペットボトルは2列1段に並べるのが限界ですが、その上に最大5本のペットボトルを乗せると、蓋の下に15mm程度の隙間が残るサイズ感です。
1Lのペットボトル飲料であれば、3列2段に並べて収納でき、蓋の下には約20~25mmの隙間ができます。
さらにペットボトルのキャップ側にできる空間も活用すれば、15Lの容量を最大限に使えるかもしれませんが、詰め込みすぎると庫内全体に冷気が回りにくくなり、冷却性能が下がるおそれもあります。
断熱材の厚みやコンプレッサーが占めるスペースの分だけ、外寸に比べると庫内はやや狭く感じられるかもしれませんが、商品画像から想像するような500mlペットボトルを立てた収納はできません。
600mlまでのペットボトルであれば、上の画像のように横倒しで5列2段、合計10本を収納でき、さらに上にはチョコレートやお菓子などを入れられる40mm程度の隙間を確保できました。
また、庫内の高さ177mmに対して高さ162.3mmの350mlペットボトルであれば、立てて最大15本収納できます。
500mlのペットボトルを立てて冷蔵できないのは、庫内の高さが低い9L・15Lモデルの宿命なのかもしれませんが、サードシートを倒す際に邪魔にならないサイズであることを考えると、仕方がないのかもしれません。
スマホアプリで遠隔操作できる便利な機能
なぜスマホアプリなどによる遠隔操作が必要だったのかというと、筆者の90系ヴォクシーハイブリッドでは、ハイブリッドシステムを起動して走行し始めた直後に、駆動用バッテリーの残量表示が低下し、アクセサリーコンセントへの給電が停止することがあったためです。
普段は駆動用バッテリーの残量表示がレベル3以下になることはほとんどないのですが、筆者の車両では、ハイブリッドシステム起動直後の走行時にエンジンの作動とモーターアシストの状況によって残量表示がレベル2となり、AC100Vアクセサリーコンセントの給電が自動的に停止することがありました。
長時間エンジンを停止した後のエンジン保護なども制御に関係しているのかもしれませんが、詳しい理由は分かりません。そのため、駆動用バッテリーの残量表示がレベル2から3に戻り、アクセサリーコンセントから安定して給電できる状態になってから、冷蔵庫の電源を遠隔で入れられるようにしたかったのです。
この条件を加えると選べる製品は極端に少なくなり、スマホアプリで操作できる製品は、より容量の大きなモデルが中心になってしまいます。
BougeRVのCR Lite 15Lがスマホアプリに対応していることも、口コミを読まなければ気付きませんでしたが、もしかすると同じように、商品説明では目立たないもののアプリ操作に対応している製品がほかにもあるのかもしれません。
BougeRVとは?
BougeRV(ボージアールブイ)は、ポータブル冷蔵庫やポータブル電源などのアウトドア用品を展開するブランドで、中国・広州市を拠点とするGUANGZHOU ISSYZONE TECHNOLOGY CO.,LIMITED(中国語社名:広州時易中信息科技有限公司)を販売元としています。同社の公式会社概要では、設立は2012年2月7日とされています。
日本では2022年6月に東京都台東区でBougeRV Japan株式会社が設立され、事業を展開してきました。
ポータブル冷蔵庫のほかにも、ポータブル電源やポータブルクーラーなど、アウトドアライフを快適に楽しむためのさまざまな機器を販売しています。
BougeRVの製品保証とサポート
Amazonや楽天市場などで購入したBougeRV製品に不良や故障があった場合も、メーカーの国内窓口で修理や交換などの相談を受け付けているようで、公式サイトから製品保証の登録やサポートに関する確認ができます。
最長10年という保証期間の案内もありましたが、今回のポータブル冷蔵庫の保証期間は24か月(2年)です。
Amazonの口コミにも、初期不良が発生した際にBougeRV Japanへ連絡し、対応してもらえたという報告がありました。
BougeRV CR Lite 15Lの冷却ユニット
冷却ユニットの製造メーカーは不明ですが、冷媒にR-134aを使用した、定格消費電力60Wのコンプレッサー式冷却ユニットを採用しています。
DC12V/24Vのシガーソケット、または付属のACアダプターを使って家庭用コンセントに接続すると電源を入れられますが、AC100V使用時もアダプターで直流に変換しているため、冷蔵庫本体への入力はDC12V/24Vです。
冷却ユニットの騒音レベルはメーカー公表値で45dB以下とされており、図書館内のような比較的静かな環境を目安にした音量です。
ただし、コンプレッサー自体の振動はそれほど大きくないものの、振動が伝わりやすい場所に設置すると、設置面に微振動が伝わって音が増幅される印象があります。そのため、運転音が気になる場合は、防振ゴムや防振マットなどを敷くと改善できることがあります。
BougeRV CR Lite 15Lの操作パネル
BougeRV CR Lite 15Lのコントロールパネルは、温度の上下スイッチと電源スイッチの合計3つのボタン、それに庫内温度と設定温度を表示する液晶ディスプレイだけのシンプルな設計です。
電源スイッチでON/OFFを切り替え、温度設定スイッチを押すと数秒間だけ設定温度が表示され、その後は現在の庫内温度が表示されます。
また、センサーが異常を検知した場合には、エラーコードを表示して運転を停止する保護機能も備わっています。
BougeRV CR Lite 15Lのスマホアプリによる遠隔操作
iPhoneやAndroidスマートフォンに対応したアプリをインストールすると、冷蔵庫の電源ON/OFFや設定温度を遠隔操作できるようになります。なお、iPadへの対応については確認できていません。
冷蔵庫のある場所まで移動したり、車外に出て操作したりする必要がなく、運転席からでも庫内温度をリアルタイムで確認しながら操作できるため、設置場所を選ばずに使える便利な機能です。
車載用として使用する場合は、走行中でもアプリによる遠隔操作自体は可能ですが、スマートフォンの操作は安全な場所に停車してから行う必要があります。
BougeRV CR Lite 15Lの冷却性能と-20℃までの温度変化
冷蔵庫の中に何も入れず、室温20℃前後の環境で、BougeRV CR Lite 15Lの最低設定温度である-20℃まで下げるテストを行いました。
Amazonの商品ページとメーカー公式サイトでは表記が少し異なりますが、庫内が25℃から-20℃まで下がる時間は約40分という案内で一致しています。
上の画像は、庫内温度を-20℃まで下げるテスト中に、庫内の水滴が凍結した様子です。
保冷剤は種類によって十分に凍るまで時間がかかり、12時間以上冷やす必要がある製品もありますが、冷やした保冷剤を庫内に入れておけば、電源停止後の温度上昇をある程度抑えることができます。

半信半疑で購入しましたが、しっかり-20℃まで冷えることが分かると、旅行先で購入するお土産に冷凍食品も選べるのが良いですね。
それでは、室温23℃の環境でテストを開始し、電源投入からコンプレッサーが起動するまで、庫内温度が0℃に達するまで、そして-20℃に達するまでの時間をそれぞれ計測してみました。
| 経過時間 | 庫内温度 | 操作や状態 |
| 0分 | 16℃ | 電源ON |
| 2分 | 16℃ | コンプレッサー起動 |
| 7分 | 15℃ | |
| 13分 | 9℃ | |
| 20分 | 0℃ | 0℃到達時間 |
| 25分 | -10℃ | |
| 31分 | -15℃ | |
| 41分 | -20℃ | 最低温度到達・コンプレッサー自動停止 |
| -17℃ | 温度上昇によりコンプレッサー再起動 |
電源投入時の庫内温度は16℃で、-20℃に達したのは41分後でした。メーカー公表値の「25℃から約40分」とは開始温度や測定条件が異なるため厳密な比較はできませんが、ほぼ同じ時間で最低設定温度に到達したことが分かります。
ただし、真夏の直射日光が当たる高温環境では、コンプレッサーが稼働していても庫内温度が下がりにくくなることがありました。そのような時は、庫内上部に断熱シートをかぶせると多少改善されましたが、外気温や日差しなどの使用環境によって冷却性能に差が出るようです。
常温の水を凍らせた場合は、一度庫内温度が上昇してから-18℃まで緩やかに下がり、約2時間13分で水の表面や外側が凍結していました。
家庭用冷蔵庫でも同様ですが、収納する食品や飲料の初期温度が高いほど、全体が十分に冷えるまでには時間がかかります。また、本体底部付近に温度センサーがあるため、空の状態と食材や飲料を入れた状態では、表示温度の変化にも違いが出ます。
この冷却性能は、買い物帰りに冷凍食品を溶かさず持ち帰りたい妻が大絶賛するほどで、あらかじめ庫内を冷やしておけば、購入した冷凍食品を溶かさず自宅まで運ぶことができました。
実際の運転中の消費電力は、定格60Wという製品仕様とおおむね一致していました。ただし、コンプレッサーは庫内温度や外気温に応じて起動と停止を繰り返すため、一定時間あたりの消費電力量は稼働状況によって変わります。
エンジン停止中にも冷却状態を維持できるようにしておく必要はありますが、茨城県から宮城県までの移動では庫内を-19℃、近所の買い物では-5℃~-12℃にして、溶かしたくない冷凍食品を運搬できました。
簡易的な対策としては、十分に冷やした保冷剤を入れておくのがおすすめで、買い物の後に少し寄り道をした場合でも、庫内温度の上昇を多少緩やかにできました。
車の電源とポータブル冷蔵庫の間にポータブル電源を接続しておけば、エンジン停止などで車側からの給電が長時間途切れても、ポータブル電源に残量がある間は冷却を続けられます。
BougeRV CR Lite 15Lは夏のドライブやアウトドアで活躍
夏祭りや花火大会で屋台巡りを楽しむのも良いですが、コロナ禍でお祭りや花火大会が開催できなかった時期を経て、屋台の飲食物は全体的に割高になっているようにも感じられます。
飲み物や食べ物をあらかじめ冷やして持っていけば、屋台で購入する分の出費を抑えられますし、キャンプなどのアウトドアでも食材の保存に活用できそうですね。
これから何も起こらないのが一番ですが、東日本大震災のように生活インフラに深刻な被害が出る災害が起きた場合でも、万が一の備えとして所有しているだけで安心感が違うと思います。
東日本大震災が発生したのは雪の降る真冬だったため、食材をある程度低温で保存する方法が残されていましたが、もし夏のように気温が高い時期に同じことが起きていたら、状況は変わっていたのかもしれません。
購入から3年間使用しても、筆者のCR Lite 15Lは購入当初と変わらない冷却性能を維持しており、性能の低下は感じられません。一方、購入時に確認した口コミからは、製品の当たり外れが比較的多いのではないかという印象も受けました。あくまで口コミを参考にした印象ですが、筆者が使用している個体については、長期間使用しても冷却性能に問題は出ていません。
夏祭りやキャンプなどのアウトドアシーン、日常の買い物、そして万が一の災害への備えとしても、ポータブル冷凍冷蔵庫の活用をおすすめします。
BougeRV CR Lite 15Lのスペック
| 冷却方式 | コンプレッサー式 |
| 電源方式 | AC100Vコンセント・DC12Vシガーソケット・DC24Vシガーソケット・ポータブル電源(AC100V・DC12V)・外部バッテリー(DC12V/DC24V) |
| 内容量 | 15L |
| 保冷機能 | 保冷・冷凍 |
| 設定可能温度 | 20℃~-20℃ |
| サイズ(外寸) | 60.2cm×32.8cm×26.3cm |
| サイズ(内寸) | 35cm×24.6cm×17.7cm |
| 重量 | 約8.3kg |
| 定格消費電力 | 60W |
| 騒音レベル | ≤45dB (音量の目安:静かな住宅地・深夜の市内・図書館) |
| 気候クラス/CLIMATE | T、ST、N、SN (周囲温度範囲:10℃~43℃) |
| 冷媒 | R-134a |
| 定格電圧 | DC12V/24V・AC100V~240V |
※BougeRV CR Lite 15Lは販売を終了しており、現在は同じ15Lの容量を持つCLB 15Lが販売されています。
2025年5月9日に発売されたBougeRV CLB 15Lは、旧型CR Lite 15Lと同じ15Lの容量を持ち、-20℃から20℃まで温度設定できるコンプレッサー式ポータブル冷凍冷蔵庫です。メーカーが正式な後継機種と明示しているわけではありませんが、容量やサイズ、用途が近いため、実用上の後継モデルと考えて良さそうです。
外寸は旧型の602×328×263mmに対して、新型が約610×320×264mmで、重量は旧型約8.3kg、新型約8.6kgとなっています。どちらも高さ30cm以下です。90系ヴォクシーやノアでサードシートを倒した時のクリアランスについては、同じであると判断しました。
機能面では、ECOモードが追加されたほか、別売りの173Wh専用バッテリーを本体に内蔵できるようになり、メーカー公表値では最大19時間のコードレス運転が可能になりました。また、スマートフォンアプリによる遠隔操作にも対応しています。

































この記事へのコメントはありません。