バッテリー上りの際にエンジンの始動を補助するセルスタート機能や劣化した蓄電性能を復活させるバッテリー活性化機能(回復充電)を搭載し、12Vの普通乗用車から24Vバッテリー搭載の大型車まであらゆるカーバッテリーを充電可能なBAL(大橋産業) 12V / 24V バッテリー充電器をレビューします!
バッテリーが上がりやすいハイブリッド車は必需品?
ハイブリッド車はバッテリーが上がりやすいと聞いて、そんなことあるわけないだろう!って思っていたけど、本当にありましたね。
車内を清掃する時のドアの開け閉めや車内灯の点けっぱなしなどで、案外あっさりとバッテリーが上がってしまうもんです。
特に新品バッテリー搭載後2年目以降で、短距離走行を繰り返した後にスライドドアの開閉を繰り返している時に、動きが遅いなと思うとハイブリッドシステムが起動出来なかった事もありました。
今回ご紹介をするBAL 大橋産業 12V/24V バッテリー充電器 25A 2708は、バッテリーを充電する以外にも、弱った蓄電性能を復活させるバッテリー活性化機能(回復充電)や万が一のバッテリー上りの際にもセルモーターの動きを補助するセルスタート機能が搭載されています。
電圧が下がったバッテリーを充電する
BAL 大橋産業 12V/24V バッテリー充電器 25A 2708の基本的な機能である充電モードを解説します。
本体に付属する充電クリップを車載バッテリーの+と-に正しく接続をして、本体から伸びる電源ケーブルをAC100Vコンセントに接続をします。
充電ケーブルと電源ケーブルは共に1.8mの長さがありますが、コンセントまで届かない事の方が多いので、500W以上の電力を流せる延長コードがあった方が良いかもしれません。
また、+と-を逆に接続してしまった場合に逆接エラー表示、充電クリップが外れている場合や端子電圧がDC3V以下のバッテリーに接続した場合は、クリップ接続エラー表示をして警告してくれます。
START/STOPスイッチを押すと自動で充電が始まりますが、12V車は12V/2A、24V車は12Aスタートの自動判定となっています。
普通乗用車用の場合はほとんどがSTANDARDなので、小型車は12V / 2A(〇〇B19が目安)、普通車やミニバンは12V / 5A(〇〇D26が目安)など、バッテリーの容量に合わせてバッテリー選択と電流選択で搭載しているバッテリーに合った充電モードを手動で選択します。
ハイブリッド車で短距離走行を繰り返してドアの開け閉めを繰り返した後は、11V台から12V前半ぐらいになる事が多いのが普通です。目安としては10V前後でハイブリッドシステムが起動できなくなります!
メンテナンスモードで回復充電を行う
BAL 大橋産業 12V/24V バッテリー充電器 25A 2708には、メンテナンスモードというスイッチがあります。
端子間電圧がDC3V~DC12Vの時に充電を開始すると、12Vに達するまで自動的に回復充電を行いますが、それでもバッテリーの蓄電性能が回復していないと感じた時にはメンテナンスモードスイッチを押して回復充電を行えます。
回復充電はバッテリー活性化機能とも呼ばれ、放電時に電極板の周りに絶縁物質(硫酸塩)を生成するサルフェーションを除去する機能です。
パルス充電と呼ばれる事が多く、電源のオンオフの繰り返しを続けるパルス振動で電極板の周りの絶縁物質を振るい落とし、車載バッテリーが持つ本来の性能をある程度復活させる事が出来ます。
実際に購入3年目の90系ヴォクシーハイブリッドのバッテリーが上がりやすくなっていたと感じる事が増えて来ていましたが、バッテリー活性化機能(回復充電)を使用してからは、一度もバッテリーが上がらなくなり、ハイブリッドシステムも正常に起動するようになりました。
バッテリーが上がりやすいHV車を所有している方にはバッテリー充電器の購入を特にオススメしていますが、ガソリン車オーナーにおいても万が一の備えておいた方が後々救われる時があるかもしれませんし、定期的にメンテナンスモードを使用した回復充電を行い、バッテリーの性能維持に役立つかもしれません。
BAL 大橋産業 12V/24V バッテリー充電器 25A 2708は、Amazon・楽天市場・Yahooショッピングからお買い求めいただけます。










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