宮城県登米市と栗原市にまたがる県内最大の淡水湖沼「伊豆沼・内沼」を舞台に、飛来する渡り鳥や野鳥、自然環境の保全活動を取り上げた、2024年1月23日放送のフジテレビ系列の番組「地球との約束~心に刻む景色~」に、伊豆沼・内沼を訪れる野鳥や渡り鳥の映像で協力いたしました。
「地球との約束~心に刻む景色~」は、日本各地の美しい自然や風景、四季折々の景色をゆったりと描きながら、その自然環境を守るために各地で取り組まれている環境保全活動に焦点を当てた番組で、石油・天然ガス開発大手の株式会社INPEXがスポンサーを務め、戸田恵子さんのナレーションで放送されています。
2024年1月23日の放送では、「宮城県登米市/栗原市 渡り鳥の聖地 伊豆沼・内沼」と題して、国内有数の渡り鳥の越冬地として知られる伊豆沼・内沼の豊かな自然環境と、その環境を守るために活動する地域の人々の取り組みが紹介されました。
伊豆沼・内沼は、1985年にラムサール条約の登録湿地に指定された国際的にも重要な渡り鳥の飛来地で、冬になるとマガンやハクチョウ、カモなどの多くの水鳥が飛来し、特に早朝には、朝日が昇るとともに数多くのマガンが一斉に飛び立つ「ねぐら立ち」と呼ばれる迫力ある光景を見ることができます。
しかし、その一方で、家庭排水の流入や水鳥のフン、与えられたエサの食べ残し、枯れた水生植物の堆積などが水質汚濁の要因となっており、伊豆沼は国内の湖沼水質調査でワーストクラスとなるほど水質の悪化が深刻な問題となっています。
こうした問題に対して、伊豆沼・内沼では水質改善や水生植物の適正な管理、外来魚の駆除、在来生物の保護など、豊かな自然環境を取り戻すための保全活動が続けられており、番組では、渡り鳥の聖地とも呼ばれる伊豆沼・内沼の自然を守ろうとする地域の人々にクローズアップしています。
また、フジテレビの公式バックナンバーでは、仙台放送や公益財団法人宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団と共に、Japan Videographyも映像協力として掲載されています。
2024年1月23日に放送された「地球との約束~心に刻む景色~」の放送内容やバックナンバーは、こちらのリンクからご覧いただけます。
https://www.fujitv.co.jp/chikyu/archive/54.html
また、当ウェブサイトでは、伊豆沼のマガンのねぐら立ちを撮影した写真や映像と共に、渡り鳥の観察に適した野鳥観察スポットを紹介する記事も公開しております。






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