複数のカメラやレンズの他、ノートパソコンまで収納が可能な大容量のカメラバックパックでありながらも、機材の運搬も楽に感じるタイヤ付きでキャリーケースのように扱える、Neewerの2-in-1ローリングカメラバックパックをレビューします!
記事内の目次
機材が増えすぎて持ち運びが大変になった!
カメラやレンズだけではなく、大型Vマウントバッテリーアダプターやフィールドレコーダーなど、常に使用する機材をバックパックに入れていたのですが、バッグ1つで足りないどころか、さらに三脚やポータブル電源などを持ち運んで長距離を歩くとなると、現場についた時には疲弊しきっているなんて事もあります。
特に指定の駐車場から真夏の炎天下を5km以上歩いた時には、身の危険すらも感じるぐらいでした・・。
そんな事で昨年の夏の終わり頃から機材の軽量化と持ち運びの効率化を図ってはいたのですが、常に使う機材をバッグに詰めるとほぼ元通りの量になっちゃったので、機材量を減らす事を諦めて、どうやって機材を効率よく運ぶかについて考えておりました。
まず今までメインで使用していた三脚、GitzoジャイアントGT5562GTSは常に使用するわけではないし、マンフロットの大型ビデオ三脚もほぼ使用する機会が無くなったので、ビデオ三脚を売って新たにINNORELのカーボン三脚を購入いたしました。
それだけでは、正直1.5kg程度しか軽く出来ないんですよね・・。
一見するとGitzoのパクリ?とも思えるような形状ですが、動画向け75mmのハーフボール雲台と写真用雲台の両方に対応し、軽量ながらもブレが少ない格安カーボン三脚、INNOREL カーボン カメラ 三脚 LT364Cをレビューします! NNORELカーボンカメラ三脚 LT364Cを購入した理由 ...
バックパックに詰めた機材の総重量は約15kg近く・・、さらに三脚の重さがプラスされるので頸椎椎間板ヘルニア持ちの筆者にとっては負担が大きすぎるのです。
そこで、体への負担が少なそうなキャリーケース状のカメラバッグを探しているうちに、Amazonで見つけたのが、Neewerの2-in-1ローリングカメラバックパックです。
サイズが大きくて安いローリングカメラバックパックを開封
既に梱包箱からは出した状態しか写真に残っておりませんが、外箱は綺麗とは言い切れなくとも、しっかりした厚みのある袋の中にバッグが入っていたため、中身はとても綺麗です。
バッグパックとキャリーケースの両方で使えます
Neewerの2-in-1ローリングカメラバックは、背中に背負うためのショルダーストラップとキャリーケースと同様の使い方をするための、手持ち用キャリーハンドルが付いております。
このまま転がすとショルダーストラップが邪魔になるようにも思えますが、ローリングカメラバックパック背面に収納スペースがあるので、地面に引きずってしまったりどこかに引っかけてしまう心配もいりません。
ちなみにサイドのポケットは張りが強すぎて、厚みのある物を入れて転がしていると、少しずつ上に上がってきて気付いたらどこかに落としてしまう可能性がある事に注意は必要です。
下部に取り付けられた車輪は小さめで、バッグ下のクリアランスが少々狭いのが気になる所ですが、実際に計測をしてみると、地上からキャリーバッグ下面まで2.5cm~3cmぐらいしか余裕がありません。
大体の場所は問題なく転がすことが出来ますが、凹凸が多い道だと気を使いながら走行させなくてはいけなくなります。
三脚の固定場所は謎?
正面に1か所と両サイドに2か所の三脚固定場所がある事になっていますが、三脚を固定している写真のバッグ違うような気もしますし、実際にサイド側は、三脚下部を固定するバンドが無いんですよね。
実際に三脚を固定できる場所は、正面のポケットを出して三脚の脚や一脚などのポールを入れて、上部を付属のバンドや市販のバンドを使用して固定をします。
今はスターリンクアンテナを運ぶためにポケットを使用をしていますが、Gitzoジャイアント+Sachtler FSB8のビデオ三脚も運んでいた事もあるので、上部の固定方法さえ工夫が出来れば、ほとんどの三脚を運べるはずです。
ノートパソコンも収納できる大容量
最低でもカメラ2台と4本のレンズは収納できる大容量で、深さもある事からカメラによってはレンズを付けっぱなしでもそのまま収納をすること事もできます。
また、蓋の背面にはノートパソコンを1台収納をするスペースが設けられているので、ライブ配信などでノートPCを使用する際にはとても便利です。
旅行先や出張先など、どこでもライブ配信や動画編集ができるゲーミング&クリエイター向けノートパソコンをご紹介します!高性能な第13世代Intel CPUとAV1エンコードが可能なGPU RTX4060搭載し、ゲーマーやクリエイターにも最適な格安価格で販売されている1台となっております。 ...
LENOVOのRTX4060と15.6インチディスプレイを搭載したゲーミングノートPCもギリギリ入りましたので、幅359.6mm、奥行き264.8mm、高さ25.2mmまでのノートパソコンなら収納可能です。
レンズ4本とシネマカメラ1台、レンズを付けっぱなしのAPS-C一眼レフカメラを収納出来て、VマウントバッテリーアダプターやNP-Fバッテリー、フィールドレコーダーやマイクなど、沢山の機材やレンズを収納する事ができました。
これで全部ではないので、今まで使用していたバックパックも背負わなくてはいけないのですが、重い機材をキャリーバッグに収納する事で肩への負担を減らすことが出来ました。
雨が降っても安心なレインジャケット付き収納スペース
正面の収納スペースは、15mmロッドやレンズサポート、カメラ用レインジャケットなどの小物を中心とした収納スペースとして活用をいたしました。
キャリーバッグ用のレインジャケットも標準で付属してくるので、万が一雨が降った時でも収納している機材を濡らすことなく安心して撮影に集中する事が可能です。
普通は大丈夫かもしれないけど、長物が多い筆者の機材では、少々ポケットが浅めに感じたり狭かったりするけど、普通は問題なく使用できるはず。
10ヶ月使用して不具合は無し
約10ヶ月ぐらい使用を続けておりますが、破れたり車輪が壊れたりファスナーが取れたりなどの不具合は一切発生しておりませんし、キャリーケース下側のクリアランスが若干狭い事以外は特に不満なく使用できています。
つまり悪路走行や大きな段差はめっちゃ苦手!
それを除けば体への負担を軽減できますし、真夏に沢山の機材を持ち運びながら長距離を歩くのも苦には感じなくなりました。
Neewerの2-in-1ローリングカメラバックパックは、複数のカメラを使用していて背負うには重すぎると感じる方には特におすすめしたい商品です。
この商品はAmazonと楽天市場のオンラインショッピングサイトでお買い求めいただけます。
Neewer 2-in-1ローリングカメラバックパック トロリーケース 耐衝撃性 取り外し可能なパッド入りコンパートメント
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