インターネットショッピングでも最安値に近い激安サマータイヤなのに、雨天時のウェット路面で安定したブレーキ性能と旋回性能を確保し、街乗りで安心してお使いいただけるドバイ発のアジアンタイヤ ZEETEX HP6000 ECOをレビューします!
激安アジアンタイヤメーカーZEETEXをオススメする理由
今まで私がZEETEX HP3000 vfmをアベンシスとヴォクシーハイブリッドに履かせておりましたが、激安価格で購入を出来る事以外にも、ウェット性能を高く評価していました。
タイヤ代を節約するつもりで購入をしたつもりが、大雨の際に深い水たまりに突っ込んだ時でもハイドロプレーニング現象が起きにくく、XL規格のタイヤの空気圧で適正に管理しておけば、ドライ路面の山越えや街乗りでも今まで安心して運転をする事が出来ておりました。
そんな経験から、嫁車にもオススメしたのがZEETEXのHP6000 ECOです。
ZEETEX HP6000 ECOの走行性能を高めたトレッドパターン
ZEETEX HP6000 ECOは、HP3000 vfmよりも縦溝を太くし、水捌けの良さを向上させてハイドロプレーニング現象を起きにくくしていますが、トレッドパターンはスポーティー感が無くなった印象は受けます。
重量級のミニバンなどでは滑りよりも、荷重の移動によるサイドウォールのヨレが気になる事も多かったのですが、その辺も改善されて街乗りや山道などは、国産タイヤとほとんど変わらない走行性能を発揮してくれています。
普通二種免許持ちのプロドライバーでもある嫁の感想では、ドライ路面とウェット路面の両方で「普通に走れるよ」と走行性能については満足しているようですが、若干ロードノイズが大きめに感じる事もあります。
交換直後はロードノイズが特に気になるものの、走行し続けているうちに角が取れて、若干ロードノイズは軽減されてきてはいるようです。
トレッド面の縦溝と横溝が太目で深いせいか、小石が挟まりやすい事が気になっているとの事。
特に砂利敷きの未舗装路面を走行した後は、飛び石に気を付けるような走り方をした方が良いのかもしれません。
ほとんどがXL規格なので空気圧管理に注意
ZEETEX HP6000 ECOのラインナップに並んでいるタイヤサイズのほとんどが、純正ノーマルタイヤとは空気圧が変わってしまうXL規格(EXTRA LOAD)となります。
空気圧別負荷能力一覧表で換算すると、純正から20kPaぐらい高めの空気圧設定となるので、JATMA規格のタイヤからXL規格のタイヤに交換をした時は、空気圧管理を徹底するようにして下さい。
アライメントが狂っていない事と定期的に空気圧管理を徹底するようにしておけば、片減りなどの偏摩耗を最小限に抑える事が出来ます。
サイドウォールのデザインは気にしない方が良さそう
タイヤメーカーや銘柄によってはサイドウォールのデザインがかっこいい時もありますが、ZEETEXのタイヤについては扁平タイヤでもかっこよくならない普通のデザインです。
ドレスアップ仕様のインチアップホイールでも厚ぼったく、スタイリッシュさは無いように感じると思うので、デザインについては過度な期待は禁物です。
スポーツ性能もあるとの口コミも見かけますが、あくまでミニバンの街乗りが主な使い道なので、タイヤ代を抑えてドライ路面とウェット路面の両方で安心して走行したいと思う方には、オススメ出来るアジアンタイヤです。
ZEETEX HP6000 ECOは、Amazon・楽天市場・Yahooショッピングの各ショッピングサイトでお買い求めいただけます!
楽天市場で購入をした場合は、タイヤチケットの別途購入で、タイヤを取り付け店に直接送り、予約をしてタイヤの交換作業を行っていただく事も可能です。












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