トヨタのミニバン!90系新型ヴォクシーハイブリッドS-Z E-Four購入の決め手!

トヨタ新型90系ヴォクシーハイブリッドS-Z E-Fourのデザイン

前車アベンシスワゴンを手放して次期マイカーとして購入したトヨタのミニバン、90系ヴォクシーハイブリッドS-Z E-Fourの購入の決め手をご紹介します。是非これから購入する予定がある方の参考になれば良いなと思って記事にしました。

突然訪れたアベンシスとのお別れ

トヨタ アベンシス 11年25万キロ走破!燃費も走りも良い車でした!
2012年にZRT272Wトヨタ・アベンシスワゴンを購入して11年目25万kmとなり、そろそろ次期マイカーを探さなければと思いながらも決め手が無い状態でもあったので、今回も次が決まるまでの繋ぎに車検を受ける予定でした。
年数で言えばまだ11年目ではありましたが、走行距離が25万kmでルーフの内張が剥がれたり、ナビが壊れたり、最近は左のドアミラーが動かなくなってきたりなど、故障個所も徐々に増えてきていました。

実際に車検を受けるつもりでディーラーに入庫したものの、上記不具合だけではなく、フロントウィンドウガラスの交換やブレーキのキャリパーピストン固着、ファンベルトの交換時期など、まずまず車検どころではない見積りになってしまったのです。

このままでは車検を受けたとしても、中古車を一台買えるぐらいの費用になってしまいそうなので、ぴったり11年目の車検前にアベンシスを降りる事になりました。

一応は検討していた次期マイカーの候補

三菱アウトランダーPHEV
画像は三菱自動車ウェブサイトより

ヴォクシーハイブリッド購入前にも何度か次期マイカーを検討しておりましたが、まず第1候補にしていたのが、三菱のアウトランダーPHEVです。
7人乗りで街乗りからスキー、オフロードなども楽しめそうな車でありながら、プラグインハイブリッド車でもあるというのが検討材料になっていたのですが、80kmぐらいまでは燃費が良いけど、それを過ぎてしまうと充電しない限り15km/lぐらいになってしまうらしい。
聞いちゃいけなかった事だったのか、三菱の営業マンも渋々教えてくれたような感じ・・。
スタイルが良くて、四季を通じて楽しめそうな車だと思ったけど、最近のガソリン価格高騰もあって、アベンシスの郊外走行時の燃費とさほど変わらないならと思って、今回の購入は見送りました。

他にもマツダ車も検討していましたが、マツダ車に乗っている知人や友人の評判があまり良くなく、そちらも今回は見送りです。

アベンシスの車検を受けたのがディーラーだった事もあって、営業マンが「今月中に納車ができます。」と言って持ってきたのが、ヴォクシー・ノア・ハリアーの3車種のカタログと見積書です。
前から荷物が積めて燃費が良い車は検討しているけど、決め手が無いという話をしていたけど、トヨタ車だとアルヴェルを抜けばこの辺になるみたいです。

丁度、試乗車の入れ替えや中古車フェアと重なっていたのもあって、試乗車落ちとなった3車種がすぐに納車できる車になっていましたが、一度持ち帰っての検討時に、カタログや仕様を見て中1日で決めたのがトヨタのミニバン、90系ヴォクシーハイブリッドS-Z E-Fourでした。

90系ヴォクシーハイブリッドS-Z E-Four購入の決め手

購入の決め手① WLTCモード22.0km/Lの低燃費

トヨタ新型ミニバンヴォクシー ハイブリッドシステム
最近のガソリン価格高騰でアベンシスがハイオク指定車である事がかなりきつかったのもありますが、次期車両はハイブリッド車かクリーンディーゼル車と決めていました。
ウェブサイトやYouTube動画を見てみると、90系ヴォクシーとノアのハイブリッド車は22.0km/Lとまではいかなくても20km/L前後は走るという情報が多く、どうやら、トヨタ・ハイブリッド・システム(THSⅡ)が第5世代に進化して、トヨタのハイブリッド車の代名詞となったプリウスよりも先に90系ヴォクシーとノアに搭載されたのが理由なのだそうです。
第5世代THSⅡでは最高時速130km/hまでモーターのアシストが入るように進化し、先代がニッケル水素電池だったのに対して小型軽量化されたリチウムイオン電池に変わって、ノアヴォクに関しては先代の第3世代THSから第5世代THSにジャンプアップしております。

エンジンは1.8L直列4気筒DOHCミラーサイクルエンジンである2ZR-FXEを搭載し、高効率の排気再循環システムと低フリクション化アイテムの採用により最大熱効率40%を実現しています。
耐久性と信頼性の高さからZRエンジンが選ばれたのはあると思いますが、ダイナミックフォースエンジンの3気筒M15Aと4気筒M20Aの中間のエンジンが無かったのもあったのでしょう。

ヴォクシーの納車の前にヤリスハイブリッドを乗っていましたが、それに比べるとエンジンが介入する頻度が多くなりますので、同クラス以外の燃費とは比較しない方が精神衛生上良さそうです。
また、高速道路での加速や山道の登りはエンジンの回転数が上がりすぎる所は気になる所ですが、第5世代THSⅡのモーターの力に頼りすぎて、ヴォクシーの重量に対してエンジンのチョイスが非力すぎていたのかもしれません。

燃費以外にも目を向けるとアクセルを踏み込んだ瞬間から前に押し出されるような力強いトルク感は感じられると思いますので、法定速度の範囲内の全てのロケーションにおいてヴォクシー・ノアのパワートレインの長所を感じられるかと思いますが、高速走行については、空気抵抗の増大とモーターの回転数が上がってしまう影響で、加速の伸びが弱くなるような印象を受けます。


購入の決め手② 見慣れればかっこいいスタイル

トヨタ新型ミニバンヴォクシー
画像はトヨタ自動車ウェブサイトより

契約前の検討段階ではノアが優勢でしたが、カタログを見ているうちにヴォクシーのなまはげ顔も悪くないかなというのも決め手の一つになりました。
巨大なロアーグリルとアッパーグリル下にあるトヨタエンブレムの位置に違和感は感じておりましたが、良い意味で普通だったノアに対して奇抜でクセが強すぎるヴォクシーのフロント周りがかっこよく見えてきました。

営業マンには最初は「ノアかな?」とは言っていましたが、中1日を挟んで突然ヴォクシーに興味が移ってしまったのです。

標準仕様のリフレクター式ヘッドランプでも充分かっこいいとは思いますが、3眼プロジェクター式の方がロアーグリルとの調和が取れているのと、デイライトもプロジェクター式のみのオプションとなっているので、ヴォクシーを購入する時は付けておいた方が良いでしょう。

ノアとヴォクシーのハイブリッドE-Fourは3cmほど全高が上がっているので、タイヤとフェンダー間の大きなクリアランスが災いして全体的な腰高感は感じてしまう所があるかもしれませんが、E-Fourは元々最低地上高が125mmになっているのと、オーバーハングの長さとフロントバンパーの低さが少々ネックになってしまうと思うので、悪路や雪道を走行時は地上高に気を付けて走行をするのが良いでしょう。

逆にここまで潔くフェンダーのクリアランスを大きく取ってしまうと、デリカD5のようなオフロードカスタムの方が似合いそうですよね。(結局ローダウンをした)

購入の決め手③ 7人乗れてそこそこ広い車内

トヨタ新型ミニバンヴォクシーハイブリッドの車内
今までの所有者はほぼ3ナンバーサイズで、前車アベンシスに関しては全幅1.8mのオーバーサイズな車幅となっていたのですが、先代までの5ナンバーサイズミニバンは狭いという先入観はありました。
購入前に、展示車の車内に乗り込んでみましたが、6人までが乗り込む分には窮屈な感じもなく、高級志向のアルヴェルに対して、アウトドアや車中泊に丁度良い広さのファミリーカーという感じに仕上げたのでしょう。
だからと言って高級感が損なわれているわけではなく、ドア内張やインパネに触り心地の良いソフトレザーが多く使われておりますので、Mクラスミニバンにありがちだった安っぽさは感じられなくなっております。

4人以上の人数を乗せると、途中で席の入れ替えも必要かもしれないような3列目シートの薄さは減点材料になりましたが、全体的に見ると室内のスペースは結構ゆったりと使えそうな感じはしましたし、3列目シートを格納して2列目シートを前後に745mmも動かせるようになるので、足を伸ばせるぐらいの広々とした空間で快適なドライブを楽しめそうです。

シートの形状に凹凸が出来る事もあって完全なフルフラットには出来ませんが、工夫をすれば快適な車中泊はできますし、長距離ドライブが多い筆者にとって、どこでも寝れるようになるというのは遠征時や旅行時の大きなメリットとなります。

購入の決め手④ 無駄に多い収納スペースと広いラゲッジスペース

トヨタ新型ミニバンヴォクシーハイブリッドの収納スペース
購入検討時から重要視していたのは、三脚などの撮影機材を含む荷物をゆったり積めて、さらに三列目シートの片側だけの格納で済ませなければいけないという事でした。
アベンシスはスペアタイヤが前後に1個半分ぐらい積めるような広いラゲッジスペースだったので、それ以下になってしまう車種は考えていなかったのですが、車内搭乗スペースを広げた代わりにラゲッジスペースが狭くなった車種が以前よりも増えたような気がします。
実際に5人乗って荷物を積むとなると、キャプテンシートのエスティマよりもアベンシスの方が積載量は多いですし、ステーションワゴン全盛期はとにかく荷物が積める車種が多かったような気はします。

トヨタ新型ミニバンヴォクシーハイブリッドのスーパーラゲッジスペース
90系ヴォクシーはどうかというと、フロアが前から後ろまでフルフラットになっているため、段差や窪みで荷物を痛める事も無く、シートアレンジ次第でどんな荷物の積み方も可能なのです。
購入までは、アベンシスに積んでいた量の荷物を3列目シート片方を格納して積むつもりでいましたが、重ねて搭載できない長物を床下収納に収める事が出来たので、カメラバッグや着替え用の服、宿泊セットなどは三列目シートを倒さずにラゲッジスペースに搭載できるぐらいの余裕はあります。

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また、遠征時などは使用したカメラや機材を充電しなくてはいけなかった都合で、シガーソケットやインバーターを使用したポータブル電源を含む機材の充電スペースが必要でした。
ヴォクシーハイブリッドでは、ラゲッジスペースや後席のコンセントを使用して充電を出来るようになりましたので、今まで必要としていた全てを90系ヴォクシーハイブリッドで全て解決できたとも言えるでしょう。

トヨタ新型ミニバンヴォクシーハイブリッドのドリンクホルダー
さらに、ノアとヴォクシーは車内に小物収納スペースが多く、各ドアにドアポケットが標準装備になっている他、S-Zにはドリンクホルダーが合計15個付いています。
正直な所、ドリンクホルダー以外にスマホホルダーも付けて欲しかった所もありますが、ダッシュボード上オープントレイ、リアの折り畳み式サイドテーブルなど、使い勝手の良いユーティリティが標準搭載となっています。


購入の決め手⑤ 100VコンセントやUSB端子が備わっている

トヨタ90系ヴォクシーハイブリッドでIHクッキングヒーターを使用
今までは車内でAC100Vのインバーターを使用したり、ポータブル電源を使用して撮影機材の充電をしていましたが、充電している時間はエンジンを停止させる事が出来ず、そのポータブル電源自体も撮影の時に使用するので、車載の電源関係ではかなり不便な点が多かったです。
90系ノアとヴォクシーのS-Zハイブリッド車では最大1500WのAC100Vコンセントや合計で4つのUSB端子が標準装備になっているので、ハイブリッド車の特性上、ガソリンを全く使わないというわけではないけど、無駄なアイドリングの時間を大幅に減らせるようになります。

また、東日本大震災の際は停電して電気が使えなかった期間もありましたが、非常時給電モードで最大1500WのAC100Vコンセントを使用した住宅への給電を行えるようになるのもハイブリッド車のメリットではありますし、非常時給電モードを使用していても車内のエアコンやディスプレイオーディオを使用できるようになるのも車中泊をする際に便利だとは思いました。

あとはうるさいスマホの充電器争奪戦が無くなる事ですかね・・。バレるまでは言わないつもりでしたが、5秒で見つかりました。

購入の決め手⑥ ディスプレイオーディオプラスが素晴らしかった

トヨタ新型ミニバンヴォクシーハイブリッドのディスプレイオーディオ
カーナビゲーションやマルチインフォメーションディスプレイと言われていた、カーナビゲーション一体型のオーディオ機器はディスプレイオーディオという名称になっているようです。
カーナビやラジオ、またはスマートフォン連携機能などは標準装備の8インチディスプレイオーディオでも使用出来るので、スマートフォンさえ持っていれば音楽を聞いたりルート案内をする主な機能を使用する分には特に不便はしないでしょう。

オプション設定のディスプレイオーディオプラスを選択すると、10.5インチのディスプレイにスマートフォン連携、ラジオやCD・DVDプレーヤー、ETC2.0ユニットの他、ハイレゾ音源にも対応した高音質サウンドも楽しめる12スピーカー仕様になるのです。
規格上はFLAC非対応のCDにハイレゾ音源を収録できないようになっているのですが、Amazon Music UnlimitedやApple Musicの有料プランで48KHz/24bitのハイレゾ音源の他、Dolby Atmosなどの空間オーディオも視聴できるようになるので、音楽の音質はスマートフォン連携の方が音が良くなります。

筆者の場合は、Amazon Music Unlimitedで音楽を聞いていますが、iPhoneの出力状態を見る限りはハイレゾ音源以外にもDolby Atomos等の空間オーディオの出力は出来ております。

ちなみに音楽のサブスクサービスでは、今の所Amazon Music UnlimitedとApple Music以外はハイレゾ音源に対応していないそうです。

ノアとヴォクシーに限らずトヨタのディスプレイオーディオの残念な所は、純正リアモニターにしか映像を出力できないのと、HDMI出力などの外部に映像出力する機能が存在していない所でしょう。

iPadなどのモバイル端末から車両側のHDMI入力を使用してミラーリングをしても、著作権保護機能が働いてiPad側の表示がブラックアウトされてしまいますので、後席用にモニターを設置したいのであれば、純正フリップダウンモニターを付けておいた方が良いと思います。

購入の決め手⑦ 雪道でも安心の電気式4WDのE-Four

トヨタ新型ミニバンヴォクシーハイブリッドE-Four
平地だけに限ればほとんど雪が降らない地域を走行する機会が多く、使用用途としてはFF車で充分なのですが、豪雪地帯の雪まつり会場やスキー場などの雪深い地域に行く事が多いので、今まで購入する事が無かった4WD車を選択いたしました。
ヴォクシーとノアのハイブリッド車の4WDはリアにモーターを取り付けた電気式4WDであるE-Fourとなっておりますので、エンジンから伸びるプロペラシャフトは存在していません。
また、滑りやすい路面でスリップを検知するとFFから4WDに自動的に切り替わるのは当然ですが、乾燥路面でも発進加速をアシストしたり、カーブを旋回している時に舵角に合わせて理想的なラインを走行するためのリアモーター制御なども行い、リアの駆動力を必要としない定速走行で省燃費性に優れるFF駆動に切り替わります。

ただし、フロントモーターとリアモーターを合わせた最大出力を使えるわけではなく、駆動用バッテリーから出力される電力量自体はFF車と変わらないので、E-FourだからFFよりも力があるというわけでは無いようです。
また、インチアップやローダウンをする際は、最低地上高125mmが仇となって30mmしか車高を下げられなかったり、外形が変わる前後異形サイズのタイヤとホイールが履けなくなるデメリットもありますので、もしドレスアップを予定している方は、4WD特有の制限がある事にご注意ください。


購入の決め手⑧ パノラミックビューモニターの有無でシフトレバーを選択化

トヨタ新型ミニバンヴォクシーハイブリッドのシフトレバー
オプションのパノラミックビューモニターを選択するとプリウスなどで採用しているエレクトロシフトマチックになるのですが、選択をしなければ従来からあるストレート式シフトレバーとなります。
ストレート式はエレクトロシフトマチックと比較すると古臭くは感じますが、マニュアル車のリバースの操作がエレクトロシフトマチックのドライブになってしまうのが個人的に好みではなかったので、オプション次第でシフトレバーに選択肢ができるのは正直ありがたい。
窓が全て大きいヴォクシーとノアは、パノラミックビューモニターを付ける必要が無いぐらいの視認性の良さを確保した車種になっていますので、普通車やミニバンを今まで所有していた方は、付けるまでも無い機能だとは思います。

不満点は少しずつ出ているけど、完璧を求めなければ最高のアウトドア仕様ファミリーカー

トヨタ 90系 ヴォクシーハイブリッド E-Four
サイズ的にはエスティマよりも10cm以上短い車体となりますが、5人乗っても狭いという声は今の所無く、室内装備も充実していて、今の所は運転をしたり人や荷物を乗せる分には特に不満はありません。

しかし、ディスプレイオーディオについては全てタッチパネルになってせいか、操作性が悪い事と分かりにくさ、またカスタマイズの項目が少ない表示方法など、改善の余地があるかと思います。
またメーターパネル内のマルチインフォメーションディスプレイもせっかく大きいサイズを用意しているのですから、2項目分割表示をするなど、もう少々工夫が必要だったような気もします。

走りについては4WD車特有の腰高感は否めませんが、ECOモードを使えば燃費が良くなり、ノーマルモードやパワーモードを使用すれば、ゼロスタートからの鋭い加速も楽しめるなど、割とオールマイティに扱いやすい車だとは思いますし、買い物やアウトドアなど様々なシーンで活躍する自分の車の使い方にぴったり合った一台であると感じました。

以上、購入直後のインプレッションと購入するまでの決め手について記事にしましたが、1000km走行後のインプレッションについては別の記事でご紹介しています。




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