2019年5月11日に宮城県富谷市志戸田地区の協業組合富谷環境敷地内で開催された「第13回 田園ランタン祭り」に行ってきました。約2,000本のエコろうそくと手作りのランタン、イルミネーションが田園を彩る光のイベントで、会場に広がる幻想的な夜景を写真と4K動画でご紹介します。
志戸田の田園ランタンとは?
宮城県富谷市の志戸田地区で開催される田園ランタン祭りは、廃棄物の収集やリサイクル事業を行う協業組合富谷環境が主催するライトアップイベントで、田植えの季節を迎える5月に同組合の敷地内にある休耕田を利用して行われます。
ランタンに灯すろうそくは使用済みの食用油をリサイクルして作られたもので、ペットボトルやプラスチック容器などを活用した手作りランタンとイルミネーションが設置され、田園や通路が温かな光に包まれます。また、会場では飲食物の販売やエコ戦隊カンキョウマンショーなども行われ、地域の人々が集まる春の恒例イベントとして親しまれてきました。
イベントは太陽が沈み切る前の、まだ空に明るさが残る時間帯から始まります。会場にはあらかじめランタンが設置され、あとはろうそくに火が灯されるのを待つばかりとなっていました。
暗くなるのが待ち遠しいところですが、ビニールハウス内では豚汁やポップコーン、焼きそば、焼き鳥などの食事や飲み物が手頃な価格で販売されており、食事を楽しみながらランタンが灯される時間を待つこともできました。
ビニールハウス裏のステージでは、エコ戦隊カンキョウマンショーが行われました。ヒーローショーと聞くと敵と戦うアクションを想像しますが、こちらのカンキョウマンは少し違います。なんと、戦うのではなく歌を披露するというユニークなヒーローなのです(笑)。
エコ戦隊カンキョウマンは黒川地区交通安全大使としても活動しており、地域の交通安全を呼びかける役割も担っています。ステージでは歌やトークを交えながら会場を盛り上げ、子どもたちを中心に人気を集めていました。
ステージイベントが行われている間にも、休耕田や通路に設置されたランタンには次々と火が灯され、日が暮れるにつれて美しい光の風景が広がっていきました。
2019年は平成から令和へと元号が変わって初めての開催ということもあり、新元号「令和」の文字をかたどったイルミネーションも設置されていました。前年よりもランタンの数が増えているように感じられ、富谷市志戸田のランタンアートが織り成す幻想的な光景に、思わず時間を忘れて見入ってしまいました。
水面に映り込むろうそくの柔らかな光も美しく、周囲の暗さが増すほどランタンの温かな輝きが際立ちます。その一方で、ステージではカンキョウマンによる歌やジャンケン大会が続き、子どもたちの歓声が響くなど、会場全体が和やかな雰囲気に包まれていました。
この美しい田園ランタンの全景は、動画でもご紹介しています。
志戸田の田園ランタンの動画
[4K]2019 富谷市志戸田の田園ランタン祭り(宮城県富谷市) Tomiya Rural Lantern Festival in Miyagi Japan
2019年の田園ランタン祭りを撮影した今回の4K映像は、シネマチックな色調で編集し、ろうそくの温かな輝きや田園に広がる光の美しさを表現しました。ランタンが織り成す幻想的な夜景と、会場を優しく照らすイルミネーションの雰囲気を映像でも楽しんでいただければ幸いです。
田園ランタン 交通アクセス・駐車場情報
| 住所 | 〒981-3301 宮城県富谷市志戸田野田31−1 |
| 日程・時間 | 2019年5月11日 18:30~20:00 |
| 駐車場 | 無料 |
| 交通アクセス | 協業組合富谷環境を目印にお越しください。会場周辺では誘導係の案内に従ってください。 |
| マップコード | 110 602 454*36 |
| 関連ウェブサイト | 協業組合 富谷環境 |










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