200年以上の歴史を持つ関原まつりが、2022年9月17日と18日に新潟県長岡市関原町で開催されました。関原公園を中心に民踊流しやシャギリ囃子、御輿などの伝統行事が繰り広げられる地域のお祭りで、18日の夜には尺玉などの大型花火が夜空を彩る関原まつり大花火大会が行われました。この記事では、2022年の花火大会で撮影した4K映像とともに、実際に訪れて分かった観覧場所や駐車場、交通アクセスなどの情報をご紹介します。
関原まつりとは?
日本三大花火大会の一つに数えられる長岡まつり大花火大会で知られる新潟県長岡市には、地域に根ざした歴史あるお祭りも数多く残されています。その一つが、長岡市中心部から西側に位置する関原町で200年以上にわたって受け継がれてきた関原まつりです。
町内の関原公園を中心に、民踊流しやシャギリ囃子、御輿、民芸大会など多彩な催しが行われ、露店が立ち並ぶ昔ながらのお祭りの風景を楽しむことができます。2022年も地域の伝統行事が催され、18日の夜には片貝煙火工業による大花火大会が開催されました。
関原まつり大花火大会
関原まつり大花火大会では、4号玉などの小さめの花火から尺玉(10号玉)まで、大小さまざまな打ち上げ花火を楽しむことができます。
大型花火の打ち上げ場所は、お祭りの中心となる関原公園から南側に離れた場所にあり、観覧場所は国指定史跡の馬高・三十稲場遺跡(うまたか・さんじゅういなばいせき)周辺です。縄文時代の集落跡として知られる遺跡のさらに南側から花火が打ち上げられるため、関原公園と花火の観覧場所を間違えないように注意が必要です。
2022年の開催時は、花火の観覧場所や駐車場に関する案内が少なかったため、現地で周辺を確認しながら観覧場所を探しました。その結果、馬高・三十稲場遺跡の広場付近から花火を観賞できることが分かり、JAえちご中越農産物直売所「なじら~て関原店」の駐車場も、当日は閉店後に花火観覧者向けに開放されていました。
ただし、駐車場については2022年の現地で確認した情報であり、毎年同じ対応が行われるとは限りません。
また、花火大会の開催中は馬高縄文館付近から先の道路が通行止めとなっており、打ち上げ場所に近づくことはできませんでした。実際に観覧した場所から打ち上げ地点までの距離は約500メートルほどで、花火の種類によって見え方は異なりますが、大型の尺玉が開く様子を十分に楽しめる距離でした。
4号玉などの花火は尺玉と比較すると少し小さく感じられましたが、夜空いっぱいに大きく広がる尺玉は迫力があり、美しい光の広がりとともに新潟県の花火大会らしい魅力を存分に感じられました。
大規模な花火大会ではありませんが、長岡まつり大花火大会や、正四尺玉の打ち上げで知られる片貝まつりが終わった後の時期に、これだけの花火を間近で楽しめるのは嬉しいものです。夏の花火シーズンが終わり、少し寂しさを感じ始める初秋の長岡で、色鮮やかな打ち上げ花火を観賞することができました。
2022年 関原まつり大花火大会の4K動画
[4K Ultra HD] 2022年 関原まつり大花火大会
2022年9月18日に開催された関原まつり大花火大会の様子を、4Kの高画質映像でご紹介します。夜空に大きく花開く尺玉の美しさや迫力、観覧場所からの花火の見え方などを動画でお楽しみください。
なお、撮影中にカメラの記録エラーが発生し、中盤のプログラムが欠損してしまったため、花火大会の全編を収録することはできませんでした。部分的な映像となりますが、関原まつり大花火大会の雰囲気や観覧場所を知るための参考としてご覧いただければ幸いです。
関原まつり大花火大会の会場や交通アクセス情報
| 住所 | 〒940-2035 新潟県長岡市関原町1丁目 |
| 花火大会の日程 | 2022年9月18日 19:30~ |
| 花火打ち上げ数 | 未確認 |
| 担当煙火店 | 有限会社片貝煙火工業 |
| 交通アクセス | 関越自動車道 長岡I.C.から車で約5分 |
| 撮影 | 撮影可 三脚や一脚等の撮影補助器具の使用可 |
| 関連ウェブサイト | 関原地区商工会 |









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