世界中で蔓延しているコロナウィルス感染症(COVID-19)ですが、ワクチンの接種で重症化を防げるという事で8月下旬のファイザー社製COVID-19ワクチン『コミナティ筋注』の接種に続き、9月16日に2回目のワクチン接種を行いました。
2回目のワクチンを接種した後の副反応についてレポートをしようと、1回目のワクチン接種後の記事で予告をしておりましたが、実は1回目よりも副反応が無くて記事を書くほどのネタが無かったのです。
世界中に蔓延している新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染拡大が止まらない状況ですが、日本においても東京オリンピックの開催時、宮城県内においては村井 嘉浩知事主導による有観客開催後に感染者の増加が見られ、緊急事態宣言や蔓延防止措置の発令により再び日本国民の生活が制限される日々が始まりまし...
2回目のワクチン接種前に友人や知人に「2回目のワクチン接種は副反応がきついよ!」ってかなり脅されていたので、1回目の接種時と同様に数日寝たきりセットを買い込んでワクチン接種当日を迎えました。
市が運営する接種会場は、2回目の接種となるとオペレーションもかなり上手くなっていて、手続きから接種待ちまで10分もかからないほどスムーズで、接種する側もみんな流れがわかっているせいか、接種後の待機時間も含めて約30分程度で済んだのがとても印象的でした。
色々買い込んで副反応に挑んでいたんですけど、少々腕が痛いような気はするけど全身がちょっと怠いかな?と感じるぐらいで発熱や頭痛などの症状は全くありませんし、普段通りに生活をしておりました。
それにしても東京オリンピックを開催してから一気にコロナの感染者が増えましたが、終わってからやっと落ち着いてきましたね。
このまま収束してくれれば本当にうれしいんですけど、どうなる事やら・・。
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