記事やGoogleニュース、写真や画像の他、YouTube動画にも対応した動画のXMLサイトマップまで、Googleサーチコンソールに送信をして検索インデックスに登録をさせる事が出来る、WordPress用多機能プラグインGoogle XML Sitemaps Generator Proのレビューです。
※2024年現在、WPGrimのUltimate xml sitemap generator proは、Google XML Sitemaps Generator Proに名称が変更になったのと、機能に一部変更が加えられたため、記事の内容も変更を加えて新規作成しております。
記事内の目次
WordPressで使えた動画のXMLサイトマップ送信プラグイン
Google検索やyahoo Japanなどの検索エンジンにウェブサイトの存在を知らせて、ウェブ検索欄に作成したウェブサイトを表示させる事が出来るワードプレス用XMLサイトマップ作成プラグインですが、記事や画像のXMLサイトマップは簡単に作成できても、YouTube動画に関しては正しくXMLサイトマップを送信する事が出来ないプラグインが多い傾向にあります。
WordPress用の動画サイトマップ作成プラグインでは、昔から存在していたGoogle XML Sitemap for Videosの最終更新日が10年前とかなり古く、現在のWordPressのバージョンに対応できていないものばかりでした。
今まで使用した動画サイトマップ作成プラグインに挙動についてまとめました。
- Google XML Sitemap for Videos
最終更新が10年前で最後にテストを行ったのが、WordPressバージョン3.5.2とかなり古いサイトマップ作成プラグインです。インストールや設定を出来なくもないですが、投稿一覧などの表示が極端に遅くなるような不具合が発生しておりました。 - Yoast SEO
SEO対策のプラグインとしては、かなり人気があるプラグインです。こちらでも動画サイトマップを作成する事は出来ますが、動画サイトマップ作成は有料であるのと、当サイトのように元々meta taitleとmeta descriptionを入力する項目があるワードプレステーマでは、同じ機能が競合してしまうため、ほぼ使用しませんでした。 - XML Sitemap Generator for Google
比較的更新頻度が高く、最新バージョンのWordPressにもすぐに対応してくれるシンプル設計で、無料のXMLサイトマップ作成プラグインです。
画像や動画のサイトマップも送信できるっぽいのですが、あまりにもシンプルすぎるというか、Google XML Sitemapsの後継プラグインらしいけど、動画のXMLサイトマップって送信できたっけ?
あと、筆者が使用しているWordPressテーマ(TCD GENSEN)との相性の問題なのか、インデックスされない不具合も多くて2年前ぐらいから使用をやめております。 - Sitemap Pro by BestWebSoft
旧Google XML Sitemapsの不具合で使用を取り止めていたため、動画のXMLサイトマップを送信するために導入した代替のXMLサイトマップ作成プラグインです。
記事のインデックスがとても早く、XMLサイトマップの作成を除外するカテゴリの指定なども出来る機能の高さから、割と長期間使用を続けておりました。
記事と画像については正常に表示されるのですが、動画のXMLサイトマップについてはWordPressのメディアに直接アップロードした動画のみで、YouTubeなどの動画SNSサイトにアップロードして貼り付けた動画には対応していませんでした。 - Udinra Sitemap Pro
記事ではなく、画像と動画のXMLサイトマップを作成する事に特化したワードプレスプラグインです。
YouTube動画のXMLサイトマップを送信しているような様子もなく、バージョンによっては不具合があったりなど、とても印象が悪かった有料プラグインです。
プラグインページで不具合報告をしたユーザーに対し作者のUdinraが逆切れの返信をしていた事で対立が始まり、半ば炎上に近い状態で2020年8月7日にプラグインの販売を終了し、作者のリクエストによってプラグインページも閉鎖になりました。
サーチコンソールで認識出来ているのであれば、Yoast SEOやAll in One SEO Packなどが良いのかもしれませんが、WordPressテーマのTCD GENSENと競合してしまう機能があったので、使用を中断。
他のプラグインについては有料無料問わず、動画のXMLサイトマップ作成機能が正常に動作をしていないタイプが多かったです。
Google XML Sitemaps Generator Proのインストール
まず無料版のXMLサイトマップ作成プラグインである、Dynamic XML Sitemaps Generator for Googleをインストールします。
無料版でもXMLサイトマップ作成などの基本的な機能は使用できますが、画像のXMLサイトマップ作成の一部の機能と、YouTube動画のデータを取得するYouTube APIとの連携など、XMLサイトマップを作成する上で便利な機能がロックされている状態となっております。
今回は有料版のGoogle XML Sitemaps Generator Proを使用する前提でのインストールでしたが、Google XML Sitemaps Generator Proは、無料版のDynamic XML Sitemaps Generator for Googleを削除せずにそのまま使用するプラグインです。
画像サイトマップや動画サイトマップの一部の機能、XMLサイトマップを作成するカテゴリの指定など、一部の機能が制限された状態となっておりますね。
こちらの機能制限は、有料版のGoogle XML Sitemap Generator Proをインストールして、アクティベーションコードを入力する事で解除されます。
Google XML Sitemaps Generator Proの購入
無料版プラグインのDynamic XML Sitemap Generator for Googleの管理画面に表示されているPremiumやBuy Nowをクリックすると、有料版プラグインであるGoogle XML Sitemaps Generator Pro購入ページを表示する事が出来ます。
ワードプレスの有料プラグインは更新が止まっていてもインストールするまでは分からないなんて事もありますが、Google XML Sitemaps Generator Proを製作するWP Grimは安心です。
変更履歴を見て頂ければ分かる通りに、少なくとも1ヶ月に1度は更新し、PHPやWPバージョンのアップデートがあれば即座に対応、また不具合があっても修正が完了し次第、最新バージョンを公開してくれる信頼できるプラグインなのです。
動画や画像のXMLサイトマップを作成するのが主な目的ですが、不具合の少なさと更新頻度の高さだけを見ても購入する価値がありますよね。
料金プランと支払い方法
料金プランは、年間利用と生涯無制限の2通りのプランと、サイト数に合わせた3つのプランで、合計6つのプランから選ぶ事ができますが、更新頻度が高く目立った不具合も無いので、生涯無制限プランを購入した方が長期的に見るとお得になります。
料金は定期的に変えられているようですが、高めの価格と割引価格を掲載して、旧名称時代の標準価格に合わせているだけなので、60ドルから70ドルの1サイト生涯プランで、開発が中止されない限り永遠に使い続ける事が出来るのです。
WP GRIMの有料プラグインは、クレジットカード払いとPayPal払いの2通りに対応しておりますので、必要な情報を入力した後に「Review Order」をクリックしてから、引き落とし確認画面で確定をすると購入が完了します。
支払いが終わってからしばらくすると、購入時に登録をしたメールアドレスに、ライセンスキーとログインアカウントなどが記載されたメールが送られてきます。
通常は1度アクティベーションをしたら使う事も無いのですが、新規サイトを立ち上げたりプラグインをクリーンインストールする際は必要になりますので、無くさないように。
Google XML Sitemaps Generator Proのインストール
先ほどのメールに記載されていたダウンロードリンク(Download the Plugin’s Premium Version)からダウンロードをした、Google XML Sitemaps Generator Pro本体をWordPressサイトのプラグイン新規追加で通常通りにインストールします。
有料版はアクティベーションを行うだけのプラグインになっているため、無料版のXML Sitemap Generator for Googleを残したまま有料版のGoogle XML Sitemaps Generator Proをインストールする必要があります。
プラグインを増やす事に抵抗がある方もいるかもしれませんが、Google XML Sitemaps Generator Pro自体はライセンス認証と制限解除の機能しか持たないと思うので、一つ増えてもウェブサイトが重くなってしまう事もありません。
インストール完了後に有効化をクリックすると、ライセンスキーを記入するページが表示されますので、ここに先ほどのメールに記載されていたライセンスキーをコピペします。
「ライセンスを有効化」をクリックすれば、Google XML Sitemaps Generator Proを使用する準備が整います。
セキュリティと機能のアップデートの項目については、何かあった時のために「はい」にしておいた方が良いとは思いますが、マルチサイトの場合は一つだけ「はい」にして残りは全て「いいえ」で大丈夫です。
Google XML Sitemaps Generator Proの設定
ライセンスが有効化出来たら、Google XML Sitemaps Generator Proの基本設定を行います。
無料版ではBuy NowやPremiumと表示されて無効化されていた項目が有料版では全て解除されておりますね。
これでGoogle XML Sitemaps Generator Proの全ての機能が使用出来る準備が整いました。
General Settingの設定
General Settingでは、基本となるXML sitemapとHTML Sitemapの作成を行うページです。
一番上のGeneral Settingでは、主にXMLサイトマップの場所をRobots.txtで指定するか、IndexNowでMicrosoft Bingなどのサーチエンジンに更新情報を送るのか設定を行います。
Robots.txtでXMLサイトマップを指定するのは必須なのでAdd sitemap Output URLs to site “robots.txt”fileには必ずチェックを入れておかなければいけないのですが、WP5.5から実装された標準のXMLサイトマップ作成機能を無効にする設定を行わなければいけないので、別途WP Robots txtプラグインでURLを削除するか、Disable WP Sitemapsで標準XMLサイトマップのURLを無効にします。
次に行うIndexNowの設定は、BingやYandexなどのサーチエンジンに記事を更新した事を伝える設定です。
別途IndexNowプラグインが必要になるのですが、あっても無くてもBingなどにXMLサイトマップの更新内容が送信される事には変わりは無いので、任意でチェックをいれれば大丈夫です。
実際にIndexNowで更新情報を送信しても、Google以外のサーチエンジンから流入するアクセス数は変わっておりません。
XML SitemapとHTML Sitemapは、XMLとHTMLのサイトマップURLを指定する項目なので、標準XMLサイトマップと既存HTMLサイトマップと重複しないURLに指定をする必要があります。
XMLサイトマップであれば.xml、HTMLサイトマップでは.htmlで終わるように指定をします。
Sitemap Structureは、1つのURLから分岐をするかどうかの設定となります。
1つのXMLサイトマップで50MBを超えたり50,000件を超える記事を作成する見込みがあれば、親のXMLサイトマップから子のXMLサイトマップに分岐をする設定を行った方が良いでしょう。
Custom SitemapsとAdditional URLsは、強制的にXMLサイトマップを認識させたいページと、外部ページのURLを認識させたい場合にのみ記述する必要がある項目です。
多言語化プラグインなどを使用して、サブディレクトリやサブドメインのページが出来ているのに、XMLサイトマップが存在していない場合などにAdditional URLsに記述すれば良いでしょう。
ExcludeはSitemap optionsで除外できなかったページやポスト、カテゴリなどをカスタムで除外する設定項目です。
検索登録用ロボットが巡回をしてしまえば、除外設定を無視して登録をしてしまう可能性もあるので、noindex nofollowを入れた方が無難かと思います。
Sitemap OptionsとCustom Post Typeは、XMLサイトマップ含めるか含めないかの設定です。
Includeで「含める」、Excludeで「含めない」の設定になり、Priorityで優先度、Update Frequencyでロボットが巡回する頻度を指定します。
他のXMLサイトマップ作成プラグインと同様に、今はただのヒントになっているようなので、IncludeとExcludeを指定してPostsの優先度を高めに設定しておけば、問題なく更新され続けます。
設定が完了したら、「設定と保存」をクリックします。
Google Newsの設定
Google XML Sitemaps Generator Proでは、Google NewsへXMLサイトマップ送信設定も行えます。
個人のブログサイトでは、Googleニュースに掲載される事は無いと思いますが、一応各項目の説明です。
Publication Nameには、Googleニュースで表示されるウェブサイトの名前を入力します。
Automatically ping google news every dayは、GoogleニュースにPingを毎日送信する設定なのでチェック。Ping Google News when Post Status changedは投稿ステータスが変更になった時に、Pingを送信する設定なので、こちらもチェックを入れます。
Google News Publisher Centerで正しく設定を行えばGoogleニュースへXMLサイトマップを送信する準備が完了です。
Google News URLは、googleニュースに掲載するために必要な専用のXMLサイトマップとなりますが、初めて使用する方がほとんどだと思うので、デフォルトのgoogle-news.xmlのままにしておきます。
Keywordsは、タグを設定していない場合に何も指定されなくなってしまうため、カテゴリーを指定しておきました。
Stock tickersは、株価に関する表示を行っているビジネス関連の記事でよく見かけるものらしいのですが、暗号資産の記事もあったような気もするので、一応チェックを入れておきました。
多分、普通のサイトはチェック無しで大丈夫です。
Excludeで除外する投稿の指定と、Content OptionsでGoogleニュースのXMLサイトマップに含めるカテゴリや投稿タイプを指定をする事が出来ます。
ここは、Postsだけで設定していますが、ニュース専用のカテゴリがあればそれを指定しておけば良いでしょう。
KeywordsとStock tickersは記事ごとに個別で設定する事も出来ます。
Include Older Postsのチェックを外しておかないと、古い記事もGoogle Newsのボットが優先的に巡回してしまうようなので、動画や画像のXMLサイトマップも正常に読み込ませるためにチェックは外しておきました。
Media Sitemapsの設定
Media Sitemapsでは画像と動画のXMLサイトマップを作成できます。
YouTube動画を認識させる必要があるXMLサイトマップ作成プラグインの中では、Google XML Sitemaps Generator Proが一番安定しておりますが、Googleのコアアップデートで動画のサムネイルを表示する条件に変更が加えられました。
他にも条件がありますが、ブログ記事トップのアイキャッチ画像を省いて、一番上に動画プレーヤーを表示させる設定を行わないと、動画がページのメインコンテンツとならず、検索登録から除外されてしまいます。
Google動画検索の項目にサムネイル無しでは表示されているので、動画がページのメインコンテンツになっていなければ、無いよりはあった方がマシという程度になってしまいますが、一応作成しておいた方が、動画検索からのアクセス流入は見込めます。
Image Sitemapは、画像のXMLサイトマップを作成する項目です。
重複が無ければデフォルトのURLであるimage-sitemap.xmlのままで、Enable Image sitemapにチェックを入れてXMLサイトマップの作製を有効にします。
登録をする画像のフォーマットを指定するImage MIME Typesの全てにチェックを入れて、アイキャッチ画像を含める設定のFeatured Imagesにもチェックを入れます。
Googleのヴォクシー90 ti2000 E-Fourの画像検索では、ほとんどの画像がトップを独占する形にはなっていたので、画像のサイトマップを出力できる効果は非常に高いのです。
Google XML Sitemaps Generator Proだから特別という事もないのですが、一番新しい画像形式であるWEBPもサーチコンソールに認識させる事が出来ます。
Video Sitemapは、動画のXMLサイトマップを作成する事が出来る項目です。
プラグインによっては更新が止まっていたり、正常に機能しない場合もあるけど、Google XML Sitemaps Generator Proはしっかりと機能します。
Enable Video Sitemapにチェックを入れて、video sitemap URLはデフォルトのvideo-sitemap.xmlを使用するか任意のURLで記入いたします。
YouTube Data APIキーの作成と入力について
Google Cloud Platformで新規プロジェクトを作成し、APIとサービス>ダッシュボードをクリック、APIとサービスの有効化をして、APIライブラリからYouTube DATA API V3を選択します。
左側のメニューから 認証情報を選択して、 認証情報を作成>API キーの順にクリックするとAPIキーを取得できますので、コピペします。
その後、キーの制限が設定できるようになるので、APIキーの制限と名前変更でAPIの制限でキーを制限にチェックを入れ、YouTube Data API v3を指定して最後に保存をクリックします。
ここで取得したYouTube Data APIキーを、Video Sitemap設定のYouTube Data API Keyの項目にコピペしたら、WordPressサイトに埋め込んだYouTube動画のXMLサイトマップを取得できるようになります。
Image & Video Content Optionで動画と画像のXMLサイトマップに含めるコンテンツを指定します。
ここは基本的に記事に埋め込んだ動画が多いと思うので、記事だけの場合はPostsをIncludeに、固定ページにも埋め込んでいるのであればPagesもIncludeに指定します。
最近Vimeoにも対応をしましたが、1つもアップロードしていないので、こちらは任意で設定を行いましょう。
Advancedの設定
Advancedでは、XMLサイトマップの読み込みを早くするキャッシュの設定が行えます。
特に画像のXMLサイトマップや動画のXMLサイトマップは読み込みが非常に遅くなってしまう傾向がありますので、Enable Sitemap Cacheにチェックを入れておいた方が良いでしょう。
画像や動画のサイトマップがある場合は、Cashe timeout長めに設定をしておいて、記事を更新するごとに手動で更新をした方がサーバーに負担がかかりません。
Smart Cashingはサイトマップのデータ収集速度を向上させるための機能です。
clear cache when page/post created or updateにチェックを入れましたが、記事数が極端に多くなると、タイムアウトになる確率も高くなってしまうため、大規模サイトの場合はチェックを外しておいた方が良いでしょう。
全ての設定が完了しましたら、「設定を保存」をクリックして設定を終えます。
Clear Cacheをクリックしてから、右側のXML sitemapからVideo Sitemapの全てをクリックして、全てのXMLサイトマップを表示し終えると、新しいXMLサイトマップに更新されます。
それが完了したら、Flush Rewrite RulesとPing Index Protocolをクリックして、更新内容を含むXMLサイトマップをGoogleやBingなどの検索エンジンに知らせましょう。
動画のXMLサイトマップも作成できました
画像のXMLサイトマップを見てみると、記事に貼り付けた画像が全てXMLサイトマップ上に一覧表示されています。
サーバーキャッシュやブラウザキャッシュを設定中に、遅延読み込みまで有効にしていると、途中で途切れたり不完全なXMLサイトマップが作成されてしまうプラグインもある中で、欠損無しで作成されるのはかなり優秀ですね。
動画のXMLサイトマップも記事に貼り付けたYouTube動画がしっかりと表示されていました。
本音を言えば、YouTube動画のmeta descriptionじゃなくて、ウェブサイトの記事からmeta descriptionを拾って欲しかったのですが、何も表示されないよりは良いでしょう。
また、ビデオのXMLサイトマップで使用するYouTube Data API V3は、1日の使用量の上限を超えてしまうと、次の日まで新たなエントリーが増えない時もある事に注意は必要です。
Google動画検索へのインデックスですが、Googleのコアアップデートでページのファーストビューに動画が無いと、100%検索登録されない仕様になりました。
GoogleサーチコンソールやBingウェブマスターツールでも、今回送信したサイトマップを認識出来ておりますが、上記の事情で登録されない記事も多いので、動画紹介記事以外は、ほぼ意味が無いと思っていた方が良いと思います。
まとめ
買い切りで購入をしたXMLサイトマップだったので、4年近く使用して今は完全に元を取れているのですが、WPやPHPのバージョンがアップデートされても、常に安定していて大きなトラブルも一切ないプラグインだと感じております。
動画を検索登録したい時や、他のプラグインでトラブルがあった時などに、特にオススメのプラグインですよ!
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