2019年7月12日に日本公開されたディズニー/ピクサーのCGアニメーション映画『トイ・ストーリー4』。皆さんはもうご覧になりましたか? 今作は切なさと温かさが入り交じる感動的なストーリーで、思わず涙がこぼれてしまうほど印象に残る作品でした。
そんな『トイ・ストーリー4』に登場する新キャラクターが、ボニーの手作りおもちゃ「フォーキー」です。実はこのフォーキー、100均でも揃えられる身近な材料を使って簡単に再現することができます。今回は、先割れスプーンやモールなどの市販品を使ったフォーキーの作り方をご紹介します。
トイ・ストーリー4のフォーキーとは?
前作『トイ・ストーリー3』で、大学進学を控えたアンディからウッディやバズ・ライトイヤーなどのおもちゃを譲り受けた少女ボニー。そのボニーが幼稚園の工作の時間に作ったおもちゃが、『トイ・ストーリー4』で新たに登場するフォーキーです。
フォーキーは、プラスチック製の先割れスプーンを胴体に、モールで腕や手を作り、アイスクリームの棒などの木製スティックを足にしたユニークなキャラクターです。ボニーにとっては大切なお気に入りのおもちゃですが、フォーキー自身は自分のことを「ゴミ」だと思い込んでおり、何度もゴミ箱に入ろうとしては、そのたびにウッディに止められてしまいます。
そんなフォーキーとの出会いをきっかけに、ウッディたちの新たな冒険が始まりますが、ここから先はネタバレになってしまうので控えておきましょう。
笑いあり、涙ありの感動的な物語となっているので、まだご覧になっていない方は、ぜひ本編を鑑賞してみてください。
フォーキーの作り方
『トイ・ストーリー』のキャラクターグッズは、おもちゃ屋さんで購入すると意外と値段が高く、お父さんやお母さんのお財布を悩ませることもありますよね。しかし、フォーキーは劇中でもボニーが幼稚園の工作で作ったおもちゃなので、特別な材料や道具を使わなくても手作りすることができます。
しかも、材料の多くはダイソーやセリアなどの100均で揃えられるため、費用を抑えながら映画に登場するフォーキーに近い姿を再現できるのも魅力です。
フォーキー作りで用意するもの
- 先割れスプーン(胴体)
- カラーモール(手)
- アイスの棒など木のスティック(足)
- 粘土(土台)
- 動く目玉シール(目)
- シールまたはサインペン
基本的な材料はこの6種類で、劇中のフォーキーに近づけるなら、赤いカラーモールや白い紙粘土、大きさの異なる目玉シールを用意するとよいでしょう。眉や口は赤色・青色のシールやサインペンで表現できるので、細かな表情も自由にアレンジできます。
必要に応じてハサミや接着剤も用意すると作業がしやすくなりますが、木製スティックを切る際は、子どもだけで作業せず大人が手伝ってあげてください。
ちなみに、先割れスプーンについては、ほっともっとでお弁当を購入した際にもらえるものが劇中のフォーキーに近いと、うちの相方が申しておりました。私は不器用なので作れませんが、身近な材料だけで再現できるのは面白いですね。
作り方
- 先割れスプーンに目玉シールを貼り、シールやサインペンで眉と口を作ります。目玉は左右で大きさを変え、眉や口の色と形を工夫すると、劇中のフォーキーに近い表情になります。
- 土台となる粘土を適当な大きさに丸め、先割れスプーンの柄の下部を差し込んで固定します。
- アイスの棒などの木製スティックを2つに切り、粘土で作った土台の下に差し込んで足を作ります。バランスを見ながら固定すると、安定した形に仕上がります。
- 赤いカラーモールを先割れスプーンの柄に巻き付け、左右に伸ばして腕と手の形を整えたら完成です!
このように、100均の材料でも簡単にフォーキーを手作りすることができます。目玉の位置や口の形、腕の曲げ方などを工夫すれば、見た目も綺麗に仕上がり、自分だけのオリジナルフォーキーを作ることができます。
また、映画の公開に合わせて、自作したフォーキーや街で見つけたフォーキーの写真をTwitterやInstagramに投稿する#フォーキーを探せキャンペーンも実施されました。
指定のハッシュタグを付けて投稿すると、東京ディズニーリゾートのパークチケットや『トイ・ストーリー4』のオリジナルグッズが抽選で当たるという企画で、フォーキーの手作りを楽しむきっかけにもなっていました。
キャンペーンの応募受付は2019年9月1日に終了していますが、当時の案内ページはフォーキーを探せキャンペーン公式サイトとして公開されていました。















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