宮城県宮城郡利府町にあるモリリン加瀬沼公園は、自然豊かな加瀬沼の西部に位置する広大な公園で、園内には野球場やサッカー場をはじめ、バーベキューや芋煮会を楽しめる火気使用区域もあり、家族連れにも人気のお出かけスポットです。
その他にも、子供たちに人気の大型遊具や幼児用遊具が整備されており、春にはソメイヨシノや八重桜など約300本の桜が咲き誇る、宮城県利府町の桜の名所としても親しまれています。
加瀬沼公園の概要
宮城県宮城郡利府町を中心に塩竈市・多賀城市にまたがる加瀬沼は、大正時代の初め頃から昭和38年にかけて塩竈市の上水道として利用され、現在は灌漑用水のため池として利用されています。その西部に位置する加瀬沼公園は、「人と自然との調和」をテーマにした18.75ヘクタールの広大な敷地に、野球場やサッカー場などのスポーツ施設をはじめ、幼児から小学生まで遊べる大型遊具や幼児用遊具などが整備されており、土日を中心に大勢の家族連れで賑わう宮城県立の都市公園です。
また、公園内の一部には火気使用区域が設けられており、芋煮会やバーベキューを楽しむこともできます。ただし、利用には予約が必要で、土・日・祝日は各日先着70組700人が上限となっているため、加瀬沼公園管理事務所に直接申し込むか、電話でお問い合わせをする必要があります。
春の加瀬沼公園
公園内の北門から西門にかけての道路沿いや「さくらの広場」には、ソメイヨシノを中心に約300本の桜の花が咲き誇り、春の美しい風景を彩ります。
加瀬沼公園の西門から北門にかけての道路の両脇には沢山のソメイヨシノが咲き、駐車場に向かう途中にも、桜に彩られた美しい景色を車内から楽しむことができます。路上駐車は禁止されていますので、道路上では停車せず、子供の飛び出しに注意しながら最徐行でお進みください。
桜の花が群生して咲く「さくらの広場」では、木の下にシートを敷いてお花見を楽しむ方もいらっしゃいました。撮影日は平日でしたが、休日ともなれば大勢の家族連れで賑わいます。
このエリアは火気使用区域にもなっていますが、桜の木の根の上で火気を使用すると枯れる原因になるため、禁止されているとのことですので、ご注意ください。
公園の東側に広がる加瀬沼の風景です。大正時代の初め頃から昭和38年までは塩竈市の上水道として利用されていましたが、現在は灌漑(かんがい)用水のため池として利用されています。
また、釣りスポットとしても有名な沼で、ブラックバスやヘラブナ、ウナギ、コイ、フナ、ライギョなどの魚が釣れるそうです。
アスレチックや滑り台などの大型遊具をはじめ、小さいお子様も安全に遊べる幼児用遊具が整備されている加瀬沼公園には、休日になると沢山の子供たちが訪れます。
加瀬沼公園の遊具はバリアフリーにも対応しており、車いすでも上ることが可能です!
杜の都信用金庫が2009年に命名権(ネーミングライツ)を獲得したことから、同信用金庫のマスコットキャラクターである「モリリン」の名前が公園の愛称に付けられています。
屋台などは無いので、飲食物を持参する必要はありますが、大型遊具や幼児用遊具も充実しており、大人から子供まで幅広い世代が楽しめる桜の名所だと思いますので、次の春にはモリリン加瀬沼公園でのお花見を楽しんでみてはいかがでしょうか?
加瀬沼公園 交通アクセス・所在地情報
| 所在地 | 東北地方/宮城県宮城郡利府町加瀬字新堤下7-1 モリリン加瀬沼公園 |
| 開園時間 | 4月~9月 8:00~18:00 10月~3月 8:00~17:00 休園日 12月29日~1月3日 |
| 料金 | 無料/物品販売・業として写真撮影又は映画撮影などは有料 |
| 駐車場 | 無料駐車場あり/バス3台・普通車412台・身障者専用9台 |
| 交通アクセス | 三陸自動車道 多賀城ICから車で17分 JR東北本線 利府駅から徒歩28分 |
| マップコード | 21 808 851*80 |
| 関連ウェブサイト | モリリン加瀬沼公園 |
最新の情報は公式ホームページ等をご参照ください。












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