大曲の花火の熱気が冷めやらない「花火の街」秋田県大仙市では、2024年9月14日に約7,000発の花火が打ち上げられる第45回神岡南外花火大会が開催されます。会場となる中川原コミュニティ公園では、神宮寺嶽に反響する迫力ある花火の音と、夜空を彩る色とりどりの美しい花火を楽しむ事ができます。
神岡南外花火大会の概要
秋田県大仙市の中川原コミュニティ公園で行われている神岡南外花火大会は、神宮寺嶽(嶽山)を背景に、毎年9月14日固定で約7,000発の花火が打ち上げられます。
神岡南外花火大会は元々、9月15日に催される神宮寺八幡神社祭典の前日にあたる宵宮の行事として行われていた「神宮寺八幡宮奉納花火大会」から名称を変えたもので、商売繁盛、豊年満作、家内安全、交通安全を願い、神様に花火を奉納する行事として受け継がれてきたそうです。
この花火大会の打ち上げを担当するのは、神宮寺に工場を構える株式会社和火屋と株式会社北日本花火興業の2社で、スターマインや創造花火、10号玉など、芸術的な花火を約7,000発打ち上げます。
日本三大花火大会の一つである大曲全国花火競技大会が終わって間もない時期でありながら、音楽とシンクロして打ち上げられる超ジャンボ創造花火や、ワイド超特大スターマインなども楽しめるのが魅力の一つです。
特に、名物となっているフィナーレの超特大花火ファンタジアスペシャルは必見です!
また、1市6町1村が合併して誕生した大仙市が20周年を迎える節目となる事から、BGM付きの「大仙市誕生20周年記念花火」も打ち上げられる予定です。
神岡南外花火大会の映像
【4K UHD】2022年 第43回 神岡南外花火大会 (YouTubeより)
2022年の神岡南外花火大会の全プログラムを収録した4K映像をYouTubeに公開いたしました。YouTubeプレーヤーの概要欄にあるタイムスタンプをクリックすると、お好みのプログラムをご視聴いただけます。
打ち上げ場所が観覧席から非常に近いため、花火の迫力を間近で楽しむ事ができますが、撮影では35mm判換算15〜16mm相当の超広角レンズでも、画角に収まりきらないほど大きな花火が打ち上げられる事があります。
神岡南外花火大会の観覧会場や交通アクセス情報
| 住所 | 〒019-1701 秋田県大仙市神宮寺字屋敷南 中川原コミュニティ公園 |
| 花火大会の日程 | 2024年9月14日 18:30~ |
| 花火打ち上げ数 | 7,000発 |
| 担当煙火店 | 株式会社和火屋・株式会社北日本花火興業 |
| 交通アクセス | JR奥羽本線 神宮寺駅から徒歩15分 秋田自動車道 大曲ICから車で18分 |
| マップコード | 138 846 004*22 |
| 関連ウェブサイト | 神岡南外花火大会 |
観覧会場と駐車場
3つの予約席エリアは事前販売で既に売り切れとなっているため、これから前売り券や当日券の販売は行われませんが、予約席の間や隣、堤防下の芝生エリアなどでは無料で観覧する事が可能です。
土手上は緊急車両の通行路となっている都合で、場所取りや観覧が出来ない区域もありますが、予約席や立ち入り禁止区域を避け、指定された無料観覧エリアの芝生であれば、午前6時以降に場所取りをする事が可能です。
ただし、打ち上げ場所の正面付近はほぼ埋まってしまうため、無料観覧エリアでも場所取りをする時間によっては空いているスペースを探す必要があります。
駐車場は9月14日の15時から開放されますが、一番遠いすくすくだけっこ園や神岡小学校でも、会場まで徒歩10分から15分程度の1km圏内に駐車場があるので、場所を選ばなければ駐車場の開場直後に行かなくても大丈夫です。
ただし、今年は土曜日開催という事もあり、平日開催時よりも早めに埋まってしまう可能性があるので注意が必要です。










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