2023年の熱海海上花火大会は、静岡県熱海市の熱海湾を舞台に、4月15日から12月3日まで年間11回の開催が予定されています。夏だけでなく春・秋・冬にも楽しめる熱海温泉の名物イベントで、夜空を彩る美しい花火と温泉街の夜景が魅力です。今回は、2022年9月に発表された2023年の開催日程や打ち上げ時間、おすすめの観覧場所、見どころなどをご紹介します。
熱海海上花火大会2023の開催日程と打ち上げ時間
2023年 熱海海上花火大会 開催予定日
- 2023年4月15日(土)20:20~20:40
- 2023年5月13日(土)20:20~20:40
- 2023年7月28日(金)20:20~20:45
- 2023年8月5日(土)20:20~20:45
- 2023年8月8日(火)20:20~20:45
- 2023年8月18日(金)20:20~20:45
- 2023年8月22日(火)20:20~20:45
- 2023年8月25日(金)20:20~20:45
- 2023年9月18日(月・祝)20:20~20:40
- 2023年10月14日(土)20:20~20:40
- 2023年12月3日(日)20:20~20:40
※2022年9月の当初発表時点の開催予定日です。
2023年の熱海海上花火大会は、春季2回、夏季6回、秋季2回、冬季1回の合計11回が当初予定されており、7月と8月の夏季開催では、通常より5分長い25分間の花火を楽しめます。会場は熱海湾で、雨天でも開催される予定ですが、天候やその他の事情によって日程や内容が変更される場合があります。
熱海海上花火大会の見どころ
デジタルスターマインと大空中ナイアガラ
熱海海上花火大会の打ち上げを担当するのは、静岡県藤枝市に本社を置く株式会社イケブンです。コンピューター制御によって花火の点火タイミングを細かく調整するデジタルスターマインを得意としており、色鮮やかな花火が連続して夜空に広がる、華やかな演出を楽しむ事が出来ます。
中でも注目したいのが、フィナーレを飾る「大空中ナイアガラ」です。一般的なナイアガラのように火花を下へ流す仕掛け花火ではなく、熱海湾の打ち上げ会場全体から銀色の花火を一斉に打ち上げる大規模なスターマインで、視界いっぱいに広がる白銀の光が夜空を明るく照らす、圧巻のプログラムとなっています。
また、熱海湾は三方を山に囲まれたすり鉢状の地形となっているため、打ち上げ花火の音が周囲に反響しやすく、海岸沿いでは花火の大きな音と振動を体で感じられるほどの迫力があります。美しい花火の光だけでなく、臨場感あふれる音響も熱海海上花火大会ならではの魅力です。
熱海海上花火大会のおすすめ観覧場所
熱海海上花火大会は熱海湾内から花火が打ち上げられるため、熱海サンビーチや親水公園をはじめ、熱海港までの海岸線一帯が主な観覧場所となっています。
特におすすめなのが、打ち上げ会場を広く見渡せる熱海サンビーチです。花火が夜空いっぱいに広がる様子を楽しめるほか、海面に映り込む色鮮やかな光も観賞出来ます。より近い場所で花火の迫力を体感したい場合は、親水公園周辺もおすすめです。
一方、熱海の夜景と花火を一緒に楽しみたい場合は、MOA美術館周辺の高台など、熱海湾を見下ろせる開けた場所も候補になります。高台からは、温泉街の建物の明かりと海上に打ち上がる花火が重なり、海岸沿いとは異なる美しい夜景を楽しめます。ただし、夜間は立ち入りが制限される施設や私有地もあるため、観覧可能な場所かどうかを事前に確認する必要があります。
2022年の熱海海上花火大会を4K動画で紹介
昨年開催された熱海海上花火大会の様子は、YouTubeで4K映像として公開しております。熱海温泉街の夜景とともに打ち上がる美しい花火を高画質で楽しめる動画となっていますので、2023年の熱海海上花火大会を観覧する際の参考にしてみて下さい。
【熱海温泉の夜景と花火】2022年 熱海海上花火大会【4K UHD】
熱海海上花火大会の観覧に関する注意事項
開催時期によっては、親水公園などの一部が熱海温泉の宿泊者専用観覧エリアに指定される場合があります。また、打ち上げ場所付近は安全確保のため立ち入りが制限されるほか、花火大会の開催日は海岸沿いや周辺道路、駐車場などが混雑する可能性があります。
日程や打ち上げ時間、観覧エリアの利用条件などは変更される場合がありますので、観覧する際は熱海市観光協会の公式サイトで案内を確認してからお出かけ下さい。
熱海市観光協会 公式観光サイト:熱海海上花火大会






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